つるバラのナチュラルガーデンを、使いやすくリニューアル 2011.埼玉県さいたま市 K様

STORY

築数年のお宅に住むガーデニング好きご家族の、花いっぱいのお庭をリニューアル。バラを移植するため、冬の適期を考えて早めにご相談いただきました。

K様の日当たりのよい小庭では、もともとつるバラやクレマチスがたくさん育てられていました。今回、ポイントとなる「鉄と木を組み合わせたパーゴラ」をリビング前につくり、つるバラを這わせることに。既存の小さいアーチは、お庭の別の部分に移設しました。

既存の芝生は日当たりのよい部分だけ残し、残りは石貼りテラス・化粧砂利とすることで、お手入れも楽に。
ご家族でつくられていた花壇のレンガを再利用し、カーブを描くラインにしました。

リビング前にウッドデッキもありましたが、中途半端な大きさであり傷み始めていたため、思い切って縁台サイズにつくり替える事に。ここに腰掛けて、お茶を楽しめるようにしました。解体したデッキは、傷んだ部分をカットし、きれいにしてフェンスとして再利用。コストを抑え、ごみも減らせました。

そのほか、立水栓・植栽もリニューアル。和室前ははきだし窓から降りることはないので、ベンチを設置して、ヤマボウシの枝越しにお庭を眺められるようにしました。

雨どいから取水する雨水タンクも設置。小さなエコを積み重ねるお庭づくりになりました。
つるバラが満開の時期は、道行く人々も立ちどまることでしょう。

トップへ戻る