植木に風と光を通す 「透かし」剪定をしました。

こんにちは、テラス木蓮 泉です。
4月、木々が一斉に枝葉を伸ばす時期です。
去年から手を入れてない植木がお庭にあると、気になり始めるころ。うっそうとしすぎていると、病害虫の被害も受けやすくなります。

こちらのお庭では、伸びすぎた枝を「刈り込む」剪定は毎年きちんと行われていました。
なのに、なんだか「切っても、なんだかもっさりしている」と感じられていたそうです。

お手入れ前の様子。
剪定前の植木

そこで今回は、風や光を通してすっきりさせつつ、自然な樹形に戻すことを目指して、「透かし」剪定をはじめて行うことになりました。
枝先を切り詰めるだけでなく、幹に近い内部まで覗き込んで、不要な枝を間引いていきます。

最初は内部が真っ暗なので、不要枝を見つけるだけでも一苦労。だんだん光がさすようになると作業が楽になってきます。

お手入れ後の様子。
透かし剪定後の植木
ずいぶんサッパリしたのが伝わるでしょうか??
お客さまにもすっきりしましたね、と喜んでいただきました。

これまでの積み重ねがありますので、生き物である植木を一度で理想形にすることはできません。
中まで光と風が通るようになったので、おそらくこの後かなり枝葉が多く出てくると予想できます。
その中から望ましい枝を残し、その他をまた間引く・・・これを繰り返すことで、だんだん良くなっていきます。
今後とも、定期的なお手入れをどうぞよろしくお願いいたします。

※テラス木蓮では、定期的な植木のお手入れをお受けしております。
また、ご自分で手入れを行うための個別指導訪問レッスンもしております。もしそれほど大きな木がなければ、セルフメンテナンスもお勧めです。お問合せください。

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